読書について 2023年5月3日
村上春樹
「街とその不確かな壁」
久しぶりに(30年ぶりくらい)村上春樹の小説を楽しく読んでいる。「ノルウエイの森」以降、ずーっと幻滅続きだったが、今回の作品はなんだか、反発心や裏切られた感なしに素直に読める。
ちなみに私の一番の推しは「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」だが。
「街とその不確かな壁」
久しぶりに(30年ぶりくらい)村上春樹の小説を楽しく読んでいる。「ノルウエイの森」以降、ずーっと幻滅続きだったが、今回の作品はなんだか、反発心や裏切られた感なしに素直に読める。
ちなみに私の一番の推しは「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」だが。